タンクメイト
30センチ水槽からキイロハギとクマノミを60センチ水槽に移して30センチ水槽のお魚はゼロになりました…
次は30センチ水槽でタツ(カリビアンシーホース)をお迎えしようかと😏
というわけで60センチ水槽がだいぶ賑やかになりました!
現在のタンクメイトです
魚
カクレクマノミ2匹、ハタタテハゼ2匹、ミズタマハゼ、キイロハギ、ナンヨウハギ
SPS
ミドリイシ、ウスコモンサンゴ
LPS
ブレインコーラル、トランペットコーラル、パブルコーラル
ソフト
マメスナギンチャク、トサカ、スターポリプ、ウミキノコ
イソギンチャク
ロングテンタクルアネモネ、ハタゴイソギンチャク
甲殻類
トゲアシガニ、エメラルドグリーンクラブ、ホワイトソックス、ペパーミントシュリンプ、アカモエビ
60センチ水槽でこんなに飼って大丈夫?って思いますよね…
みんな元気です。
水換えはあまりしませんがしっかりと海水成分を測りながらメンテナンス出来れば大丈夫です!
皆さんも色々と飼ってみてはいかがですか(o^^o)
手作りサンプ
さて、先日水槽をリニューアルしましたがさらに濾過層を大幅にチェンジしました(o^^o)
外部濾過(GEX6090)からベルリン式濾過に変更😤
さて水槽は変えずにどのようにオバーフローに変更したかというと…
まずはこれ…
この商品早速使用しましたが本当に簡単に普通の水槽がオーバーフロー水槽に早変わり値段はそこそこしますがわざわざ水槽を買い替えたりすることを考えるとコスパ大かと思います。
さてさてこれにチューブを付け濾過層につなげた先は…
手作りサンプになります(o^^o)
詳しくは書きませんが40センチ水槽にアクリル板を貼り付けて区画を作りました😋
水位をどれ位にするのか?各区画のサイズは?各区画の水流をどのように持っていくのか?などなど考えることが多くとても楽しく作成できました!
詳しく知りたい方はコメントくださいね\(^o^)/
そうそう、プロテインスキマーはrlss r5-i、ポンプはリオプラス2500で運用してまーす。
手作りすると原理とか勉強する必要があるのでますます楽しくなっちゃいますね😁
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
ハネモとの戦い
さて前回の記事にも書きましたがハネモが爆発生したため水槽をリニューアルする羽目になりました…😅
さかのぼることハネモが繁殖しだしたのは今年の3月くらいからだったと思います。除去を目指しやったことは以下の通りです。
1.ムシる
水槽内でムシってやりました…
多分、このせいでしょうね^_^;
そのあとの色々なライブロックから増殖してきました。
2.ライブロックを水槽から出してムシる
またムシってやりました…😅
水槽内だと他のライブロックにも影響がですかと思い出してムシりましたが結局のところ真夏の草むしりと一緒でムシって生えてくるって感じです。
3.トゲアシガニ投入
一生懸命頑張ってると思いきや、ハネモ以外を頑張って食べてました…
全く効果出ず😓
4.サザエ投入
どっかのサイトで効果があると書かれていたのと、なぜかちょうどいつもお世話になっているアクアティラーズさんにサザエがいたため期待をして投入。シッタカよりも動きが早く期待できるのではと…ハネモはムシってか😤
結局これも効果でず😭
これらのことをやったのですが結局のところサンゴにも生えてくるは、水槽ガラス面でも成長してる…水流ポンプにも絡むし。
もう戦いに負けて水槽をリニューアルしてしまいました。
もし少しでも生えてるのを見たらそのライブロックは捨てることをお勧めします!!
勿体無いって言ってると全て捨てることになるので…😓
水槽リニューアル
久しぶりの更新です…
こいつ(ハネモ)のせいで60cm水槽をリニューアルすることにしました。
※ハネモとの戦いは別で紹介します
まずはサンゴ、魚たちをよくあるプラスチックの衣装ケースに移します。
もちろん水流やエアレーションはつけました!
そのあとのハネモか群生しているライブロック、海水、サンゴ砂をすべて捨てました。
残念ながら一部のサンゴにもハネモがつい着いたのでペンチを使ってガリガリ削ったり、折ったりして全てのハネモをやっつけました(^O^)/
水槽ザブザブ洗って、新しい海水、サンゴ砂を敷いて、ライブロックでアレンジしてリニューアル終了です。
サンゴは直ぐに戻しましたが魚たちは一時30cm水槽で保護し、2週間後に水槽に戻しました(o^^o)
出来上がりです。
今後、ハネモが生えないことを願うばかりです…